Vol.10 Ota City Navigation (外国人のための多言語情報紙)
羽田イノベーションシティ(HANEDA INNOVATION CITY)
について 羽田イノベーションシティは羽田空港周辺に誕生する「先端産業」と「文化産業」の融合により新たな産業や価値の創造を生みだす新しいまちです。まちを訪れた人は、運転手のいないセンサー式自律走行バスや空中に投影することで物理的な接触をせずに操作ができるディスプレイ、AIロボットによる観光案内などの先端技術を体感することができます。 歩行デッキ(イノベーションコリドー) 各建物を結ぶメインの動線です。すしや天ぷらなどの日本食やとんかつや羽根付き餃子といった大田区グルメを提供する飲食店舗が連なります。 足湯スカイデッキ 無料の足湯に浸かりながら羽田空港から離発着する飛行機を眺めることができます。 日本文化の体験型商業施設 デジタルアート、没入型演出、最新技術により、現実と仮想現実が融合した世界の体験をすることできます。このまち特有の先端産業と文化産業の融合を体感できる施設の一つです。
アクセス まちの名称 羽田イノベーションシティ (HANEDA INNOVATION CITY) 通称HICity(エイチアイシティ) 所在地 羽田空港一丁目1番4号 京浜急行電鉄空港線・東京モノレール「天空橋駅」直結 駐輪場・駐車場あり URL https://haneda-innovation-city.com
タイトル | 大田区ごみ分別アプリをご利用ください。 |
内 容 | 資源とごみのスマートフォン用の無料アプリを導入しています。ごみカレンダー機能やごみ分別辞典でわからないごみを調べられたり、アラート機能で収集日前日、当日に通知が来たり便利な機能がもりだくさんです。ぜひご活用ください。 アプリのダウンロードは「App Store」または「Google Play」の「大田区ごみ分別」で検索できます。 |
問合先 | 清掃事業課 ☎ 03-5744-1628 FAX 03-5744-1550 E-mail kan-seso@city.ota.tokyo.jp |
タイトル | 2020 国勢調査を実施します |
内 容 | ●調査について 10月1日を基準日として、全国一斉に国勢調査が行われます。年齢や国籍を問わず日本に住むすべての方が調査の対象です。調査結果は、国や地方公共団体が直面する課題の基礎資料となります。皆さんのご協力をお願いします。 ●調査方法と期間 9月上旬から、調査員が調査書類を配付しに行きます。 インターネットか調査票(提出用封筒も入ってます)のどちらかで回答してください。回答の期間は、9月14日から10月7日です。 |
問合先 | 地域力推進課統計調査係 ☎ 03-5744-1186 FAX 03-5744-1518 E-mail toukei@city.ota.tokyo.jp |
タイトル | 自転車条例を改正しました。 |
内 容 | 2019年10月1日大田区では、「大田区自転車等の適正利用及び自転車等駐車場整備に関する条例」を改正し、自転車の交通ルールの遵守を義務化しました。また、2020年1月1日より、自転車の利用者は自転車の鍵かけなど盗まれないような対策を施すことを義務化しています。 近年、大田区では自転車の事故が増えています。国内では、自転車が加害者となった高額賠償事例も発生しており、東京都においても2020年4月1日より、自転車の賠償保険への加入が義務化されています。 ルール・マナーを守って自転車を利用し、自分の身と相手の安全を守りましょう。 また、大田区は、自転車の盗難が多い地域となっています。 盗難された自転車には鍵がかかっていないことが多く、駐輪場内や自宅の敷地内での盗難も少なくありません。 自転車を降りたら、鍵をかけるなど盗まれないような対策を行いましょう。2か所に鍵をかけることが効果的です。 |
問合先 | 都市基盤管理課 交通安全・自転車総合計画担当 ☎ 03-5744-1315 FAX 03-5744-1527 E-mail toshikan@city.ota.tokyo.jp |
タイトル | 住民税の納付について(2期) |
内 容 | 8月31日は特別区民税・都民税(住民税)第2期の納付期限です。 期日までにご納付ください。 第3期の納付期限は11月2日になります。 納め忘れのないようにお願いいたします。 納付に関してのご相談は、区のホームページをご覧ください。 |
問合先 | 納税課 ☎ 03-5744-1205 FAX 03-5744-1517 URL https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/zeikin/ |
タイトル | 国民健康保険の資格喪失後の医療費の返還 |
内 容 | 勤務先の健康保険に加入した場合や大田区から転出した場合には、必ず大田区国民健康保険をやめる届出をして大田区の保険証を返却してください。 勤務先の健康保険に加入した場合や大田区から転出した場合には、他の健康保険への加入日・大田区からの転出日以降は、大田区国民健康保険の資格がなくなりますので、大田区国民健康保険の保険証は使うことができません。 資格がない期間に大田区国民健康保険の保険証を使って医療機関を受診した場合、大田区が負担した医療費(総医療費の7~8割分)は返還していただき、ご自分で加入先の健康保険などに請求することになります。 新しい保険証が交付される前に医療機関を受診するときは、手続き中の健康保険などに相談し、医療機関の窓口にも手続き中であることを伝えてください。 |
問合先 | 国保年金課国保給付係 ☎ 03-5744-1211 FAX 03-5744-1516 |
国際都市おおた協会 【多言語相談窓口】 開設時間
2020年度 |
英語 | 月・火・水・金曜日 10時~17時 |
中国語 | 月・火・木・金曜日 10時~17時 |
タガログ語 | 月・金曜日 10時~17時 |
ネパール語 | 水曜日 10時~17時 |
ベトナム語 | 木曜日 10時~17時 |
このほか対応できる言語もあります。ご相談ください。 弁護士相談(要予約):第1、第3日曜日13時~17時 多言語相談窓口でできること
言葉の問題、子どものこと、結婚、離婚、仕事のことなどを多言語で相談できます。
大田区役所の本庁舎の窓口に通訳者が同行し、行政手続きなどの通訳を行うことができます。
大田区役所に提出する、証明書等の翻訳ができます。手数料がかかります。(一文書500円) 問合先 国際都市おおた協会 多言語相談窓口 住所:東京都大田区蒲田5-13-26消費者生活センター1階 電 話:03(6424)8822 FAX:03(5710)6330 Email:
info@ota-goca.or.jp