災害時外国人支援ボランティア講座「やさしい日本語」 事前課題
次の手順で課題1 、 2 に取り組み、 講座に臨んでください。
(どうしてもお時間がない場合は、資料だけご一読いただき、全体を把握しておいてください。)
課題 1 「在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン」について知ろう!
以下の資料または動画を見て、「在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン」を知りましょう!
【資料 】 在留支援のためのやさしい日本語ガイ ドライン
クリックしてください → https://www.moj.go.jp/isa/content/930006072.pdf
【動画 】
基礎編: クリック→ https://www.youtube.com/watch?reload=9&v=X8KMUA8zWgo
演習編(ステップ1):クリック→ https://www.youtube.com/watch?v=_UMnczngoT8
演習編(ステップ2):クリック→ https://www.youtube.com/watch?v=X0Luw0RnKdI
課題 2 「在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン」 を参考に、 大田区の「わが家の防災チェック
BOOK 」 の No.4 のページと、 No.6 のページ を、 やさしい日本語 で伝える工夫 について 考え よう!
【資料 】 わが家の防災チェック BOOK
No.4 家庭内備蓄 ~水、食料や生活用品の備蓄
No.6 外出中に地震が発生したら ・・・
※No.4 と No.6 以外( No.1 No.3 、 No.5 、 No.7 No.15 は取り組んでいただく必要はありません。
日本語に不慣れな外国人にわかるように伝えるにはどうしたらいいかを考えてください。
難しそうだと判断した単語や個所をどのように言い換えたかメモをしておいてください 。
講座でみなさんと共有します。
※全文を言い換えた原稿を書いてくる必要はありません。自分だったらどのように相手に話して伝えるかを
イメージ してきてください。
※大田区の「わが家の防災チェックBOOK 」は災害時外国人ボランティア基礎講習(ボランティア登録時の
講習)にてお渡ししております。お持ちでない方は大田区(本庁舎・出張所)にお問合せください。
または、該当ページをリンクしておりますので、こちらをクリックしてください。
https://www.ota-goca.or.jp/wp-content/uploads/2022/02/73629882e6300574db71e28101afa859.pdf
●課題提出用紙はこちら→提出用 課題記入用紙.docx
・提出〆切:3 月 4 日(金)の正午まで